Joure Visserは、ボディカム風ホラー『DEADCAM | アナログ・サバイバル・ホラー』のトレイラーを公開しました。現地時間6月23日に早期アクセスを開始予定です。
恐ろしい事件の記録映像を追体験するボディカム風視点ホラー
本作は、1980~1990年代のアナログ・サバイバルホラーにインスパイアされたという「Unreal Engine 5」製の一人称視点ホラー。ゲーム画面は様々な恐ろしい事件を撮影した「動画」として表現され、動画の中でその場所で何が起きたのかを追体験していきます。

早期アクセス開始時点では、最初の動画のみをプレイ可能であるとのこと。トレイラーによると、日本の廃校を舞台とした和風ホラー風の物語になるようです。また、正式リリースまでに追加予定の他の動画は、サバイバル寄りのものや、心理的恐怖に焦点を当てたものなど、舞台や内容が異なるものになるとしています。





現地時間6月23日に早期アクセスを開始予定
『DEADCAM』はSteamにて現地時間6月23日に早期アクセスを開始予定。ストアページの記述によると日本語にも対応します。また、現地時間6月9日には「Steam Nextフェス」の一環としてデモ版を配信予定とのことです。